ドラム缶カバー200L　汚れ・雨水のたまり（混入）防止でドラム缶を保護

2024年9月5日

お客様の困りごと

 

保管してるドラム缶の天板のホコリたまりを防ぎたい

 

ご要望

 

ハンドカットしたポリエチレンカバーを被せていたが非常に手間

 

提案内容

 

２００ｌドラム缶用カバー（真空成型品）を提案

■提案のポイント

①コストメリット

・規格品があるので金型代が不要

（新規型作成であれば～１００万かかる）

②色選定が可能

・真空成型品であれば透明色、乳白色をお選びいただけます。

透明色：天板のマーキングやラベル確認が可能です。

乳白色：着色している為、直射日光による天板部分の温度上昇を防ぎます。

 

お客様の声

今までポリエチレンのカバーをかぶせていただけなので、ホコリしか防ぐことができませんでしたが、雨水のたまり（混入）も防止できるので助かります。

また重ねた際のキズ防止、天板にマーキングしやすいなどのメリットもあり非常に助かっています。

 

営業担当から

ドラムカバーは、真空成型品だけなく、より低コストなブロー成型も金型が必要ですが、ご提案が可能です。

それ以外でも、遮熱シートを使ったドラムカバーなどご提案できますので、ご連絡ください。